「まじめにヤバシティ」という新しいチャンネルが開設されました。
チャンネル概要には、このチャンネルは「〇〇の主役は我々だ!」様の活動とは関係ありません。と書かれています。
「〇〇の主役は我々だ!」に復帰することはないと発表されました。
なんだか寂しい気もしますが・・・
「まじめにヤバシティ」を応援していきましょう!
では、あらためて「まじめにヤバシティ」のメンバーと残ったメンバーを見ていきましょう!
そして、ファンの思いもまとめました。
まじめにヤバシティのメンバーは誰?
まじめにヤバシティのメンバーは
- 鬱先生
- エーミール
- シャオロン
- ショッピ
- ゾム
- トントン
- チーノ
- レパロウ
- ロボロ
(敬称略)
wrwrdのメンバーは
- グルッペン・フューラー
- ♂♀(オスマン)
- トントン
- コネシマ
- 鬱先生
- シャオロン
- ロボロ
- ゾム
- エーミール
- ショッピ
- チーノ
- レパロウ
出典:ピクシブ百科事典
wrwrdに残ったのは誰?
グルッペン・フューラーさん
コネシマさん
はwrwrdに残りました。
2人だけということはもはや「〇〇の主役は我々だ!」ではなくなってしまったような気がします。
ファンの皆さんはどう思っているのでしょうか?
国民はどう思ってる?
コネシマさんは彼らを“待つ”って言ったんだよ。
なのにそんな彼らは“戻ることはない”ってハッキリ言った。
このすれ違いに違和感を覚えるのはきっと私だけじゃないはず、コネさんとグルさんはキャラクターとしてそのまま生きていくの?お互いがどれぐらいお互いのこと知ってるのか教えてよ— まっちゃ。 (@R___a0116) September 20, 2024
鬱先生の「今後についてのご報告」を聞いて、声のトーン、話し方でそれだけのことがあったのだとわかりました。
悲しいのは、鬱先生たちの謝罪や報告です。
元々一緒にやるって決めてたんですけど決めては鬱先生たちが自分を必要としてくれたからでした。(我々だ様からはなんもなかったです)
まじめにヤバシティのシャオロンです。
ご心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
もしよかったら応援してくれると嬉しいです。— シャオロン (@shao_banbitan) September 20, 2024
【一旦ここで】にて発表された自身の進退についてちょっとだけ補足 pic.twitter.com/8Cow0yUK9E
— ちーの (@c1nooooon) September 20, 2024
チーノさんの言葉「摩擦と衝突にちょっと疲れた」でこの騒動がいかに大変であったかがわかります。
鬱先生にとってシャオロンは必要だけどコネシマは必要じゃなかったんだ そんなもんだったんだ 勝手に仲良しとか思っててゴメン いつから嫌いだったの?教えろよ
— 🐶 (@monaka2409) September 20, 2024
このコメントを見ると鬱先生が まじめにヤバシティのメンバーを選んだという感じに取れますが、メンバーが鬱先生についていったのではなかったのですか?
そしてこんな見方をする人もいました⇩
まじめにヤバシティとして再出発されるということで。鬱先生の報告のやつ聞いてると、運営側からの報告と相違がありすぎて、コネさんやグルさんの契約締結も運営に同意してというより、我々だを完全に取られないようにするために、最前線で運営と話つけるために残ったんじゃないのかなと感じる。
— 優希(ユウキ) (@nikokiyo99) September 20, 2024
こうなってくると権利者が悪者だと感じます。
権利者っていったい何なのでしょうか?
権利者って何?
『○○の主役は我々だ!』を作ったのは、グルッペン・フューラーさん
ニコニコ動画への投稿でした。
権利者がグルッペンさんなのではないかというとそうでもなく、ニコニコを運営しているドワンゴでもないそうです。
では、「我々だ」運営というグループの著作権を管理する権利者って誰?と思いませんか?
(2分くらいからです)
マジでこんなこと言いたくないけど、運営いい加減にしろよ
ファンを甘く見てんのか知らないけど、虚偽の報告して、本人たちの意志を蔑ろにしてるんじゃないよ。出てくのは彼らではなくて、貴方達だよ我々だで、楽しそうにしてる彼らが好きだった。我々だで笑ってる彼らが好きだった。返してよ。
— ???? (@Da_min_0) September 20, 2024
ちょ検索避けもせず申し訳ないんだけどさ、我々のクソ運営じゃないメンバーのみんなが大好きって意味でさ、我々だ大好きなの。〇〇の主役は我々だ!が大好きなの。まじめにヤバシティも名前おもろってなるしいいけどさ、そっちを追うけどさ、〇〇の主役は我々だ!って名前もやっぱり大好きなの。
— ささまる (@baa_bleat330) September 20, 2024
このように怒り心頭という感じですが、権利者や運営と言われる個人なのか、団体の名前が出てこないのが不思議ではあります。
wrwrdを創設したグルッペン・フューラーさんが権利者なのでは?という見方もあるようですが、権利者と契約を交わしたと報道されているのでグルッペンさんではないでしょう。
ドワンゴではない全く別の企業という見方が有力です。
まとめ
『○○の主役は我々だ!』と「まじめにヤバシティ」はこれからどうなっていくのでしょうか?
「まじめにヤバシティ」を追いかける!という国民が最も多いという印象でした。
我々だの新しい運営側とまじめにヤバシティの対決とも取れることの騒動
背景を考えずに、「まじめにヤバシティ」と『○○の主役は我々だ!』ふたつも楽しめる!と喜びたいと思います。
単純すぎますかね?